ラブリコ・ディアウォールでＤＩＹ

2023年7月10日2023年8月22日

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私のDIYの相棒たち

どちらも木材と一緒に使うアジャスターです。工具不要で、天井と床を突っ張り固定できるアイテムです。

2×4（ツーバイフォー）や1×4（ワンバイフォー）の木材を使用します。店頭では「SPF材」と表記されていることもあります。

木材もラブリコもディアウォールもホームセンターで売っています。もはやセットで売り場に置いてあります。

ホームセンターでディスプレイされていることが多いので実際に見に行ってみることをおすすめします。

ラブリコやディアウォールを使うことによって、賃貸でもDIYを気軽に楽しむことができます。

原状復帰できちゃうのが最大の魅力！！

うちは持ち家ですが、また気分が変わるかも。穴をあけるのいやだな。といったことから使用しています。

つまりビビりなDIY初心者にもうってつけのアイテムなわけです。

めちゃめちゃ便利なので、我が家はあっちもこっちも使っています。

1×4（ワンバイフォー）や2×4（ツーバイフォー）のSPF材につけて使うアジャスター。

スタイリッシュな見た目。かっこいい。

ラブリコはジャッキ式です。ネジを締めて天井と固定していきます。

なので、天井付近まで手が届くようにしなければなりません。高いところには脚立が必須となります。

棚受けのシェルフサポートや短いSPF材同士をつなぐジョイントなどのオプション素材もありますので、DIY初心者にもやさしいアイテムがそろっています。

1×4（ワンバイフォー）のアジャスターですが、壁ギリギリに設置したい場合は、ぐるぐる回せなくなるので不向きです。壁から離す場合は問題ありません。

1×4（ワンバイフォー）や2×4（ツーバイフォー）のSPF材につけて使うアジャスター。

ディアウォールはバネ式です。つまり、脚立も工具もいりません。縦に突っ張るのみ！

丸みの帯びたやさしいフォルム。かわいらしい印象が特徴。

バネの部分が見えないのでお部屋に馴染みやすいです。

まるっこくてかわいいＲ（レギュラー）タイプと直線的でスタイリッシュなＳ（スマート）タイプがあります。

棚受けや短いSPF材同士をつなぐ中間ジョイントなどのオプション素材もありますので、DIY初心者にもやさしいアイテムがそろっています。

もうね、どっちもいいです。どちらもすばらしい商品です。

ネジが見えるか見えないか。色味はどれがいいか。天井まで手が届くか届かないか。そのくらいで、機能性はどちらも同じ。

最終決断は見た目です！！

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